校長挨拶

夢の実現に向けて

本校は、校名に冠してある仁愛(仁:思いやりの心、愛:奉仕の精神)という言葉に込められた “相手の身になって温かく寄り添い病める人々に奉仕する”という基本理念のもと看護及び介護福祉教育を実践し、これまで一千名を優に超える卒業生を輩出し地域の保健、医療、福祉の向上に貢献してまいりました。
日常の学校生活では、先ず「豊かな人間性を育み、人間力を高めることが専門職としての看護師、介護福祉士としての基盤づくりである。」ことを念頭に学生の学習を支援しております。

 

具体的には、次に掲げる学習の4本柱に励むことを求めています。

 

第1の柱は、“知ることを学ぶ”ことです。看護師、介護福祉士として必要な基礎知識や専門知識を日々の講義や自己学習の中でしっかり身につけることです。

 

第2の柱は、“為すことを学ぶ”ことです。学んだ知識を生かして専門職として何を為せばよいのか、実習等を通して実践力を高めることです。

 

第3の柱は、共生、いわゆる“共に生きることを学ぶ”ことです。共に生きる対象は、様々ですが、一番難しいのは人との共生です。チーム医療の一員として医師や他のスタッフの方々とどう接するか、患者さんとどのように向き合うかなど、その場その場での臨機応変な対応ができる人間力を育んで欲しいと願っています。

 

第4の柱は、“人間として生きることを学ぶ”ことです。医師をはじめどのような職業の人であってもそれぞれの職業人である前に一人の人間であることを自覚することが大切です。品格のある常識をわきまえた一人の人間を目指して自分を磨き、自己実現に努めることこそが肝要であり、“看護師、介護福祉士である前に良き人間たれ!”・・・と叱咤激励しています。

 

このような考えのもと本学の学生は日々、夢の実現に向けて勉学に精進しています。
 
幸い、隣接する財団法人温知会会津中央病院及び関係グループの絶大なるご支援を賜り、安心して学べる恵まれた環境にあることも絶対の強みです。
 
医療や福祉への志を持ち、コツコツと地道に励むことの出来るあなたの夢の実現に向けてとことん支援することをお約束いたします。

学長
仁愛看護福祉専門学校
学校長 鈴木 敏夫